10か月健診1回目(36w4d) 内診より辛かったNST

10か月健診に行ってきました。
まず血液検査をし、前回の数値が低かった私は鉄剤の注射もする事に!!
2回も針を刺すのかぁ↓↓と思いきや、最初に針だけ刺して血を抜き、針を残したまま鉄剤を入れる、と要領よく終わらせてくれたので、一回得した気分でした♪♪
しかし”この病院の看護師さんたちは、注射がホントに上手い
いつ針が刺さったのかも分からないくらい”無痛”なんです。。。
というのも、BALIでは注射の失敗など当たり前だったので、痛いのもやり直しもいつも覚悟の上でした。
だから、日本の看護師さん達の注射が上手いのか、それとも私の痛点が麻痺してしまったのかは分かりませんが、
これなら今回の結果が悪くて鉄剤を”毎日注射”宣告されても、頑張れる気がします。
そして続いてベッドで心電図をとりました。
食後と体勢を変えた為か心拍数がかなり速いと言われましたが、自力出産出来る範囲だとも言われました。
そして続いてのNST(ノンストレステスト)で胎児の胎動の回数や強さとお腹の張り具合の感覚や強さ等を20分間チェックしたのですが、リクライニングシートの様な椅子に座りながら出産に向けてのビデオを見ていると、突然の眩暈が始まってしまいました!!!
すみません、横になりたいんですけど!!
と言おうとしたけれど、もう横になってる訳だしどうしようもないだろうと思い、さらに横向きになってただひたすら耐えました
後で看護師さんに聞くと、
「お腹にベルトを巻くと気持ち悪くなる人も多いんです〜、次回からベッドでしましょうか。」
と言われました。
その後の内診は予定通りに痛かったけれど歩けなくなったりする程ではありませんでした。
検査の結果、胎動はまだまだ強くて回数も多く、お腹の張りはまだ弱く、
今のところは「全く生まれる気配無し」との事でした!!
もう3000gあるらしいので、出てきてくれても良いんですけど…。
今日は中学からの友人が遊びに来てくれ、アジアンランチに行きました!!
(固いアジアンチェアーのお陰で途中ものすごい腰痛に襲われてしまったけれど、、)
久しぶりに会えて、喋れて楽しかった〜。
彼女はマッサージの仕事をしていて、もう8年になるベテランなので、その後は家で”腰と足のマッサージ”をしてもらいましたが、かな〜り楽になりました♪さすが、プロだ!!
足をさわればその人の健康状態が大体は分かるらしく、
今の私は自立神経と腰がダメで何よりも足が冷えている!!という診断結果。
その通りです!!
タイムリーにも”冬用の暖まるグッズ”もらいました♪♪
二人で「昔はよぅ足も腰も出して歩いとったな〜」と昔話に火がつきました。
 
 
 
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました