旦那の出稼ぎ出国から1か月が経過しました!! (&スランガンで捕れた大物)

バリ島生活

旦那が出稼ぎの為に日本に旅立ってから、ちょうど1か月経ちました。
「日本へ出稼ぎなんて大変ねー旦那さん…」と声をかけられますが、
バリに娘と2人で残された私も結構大変です…。
最初の1〜2週間は入りたての幼稚園へコムスメンを送り、その間の3時間だけオフィスへ行ってひたすら動画編集をする…、
そして帰ったら洗濯・掃除・ご飯…というこの今こそが、私にとっては究極の試練(大げさですが…)で、要領よくこなさないと事が終わらなかったのですが、やっているうちにその忙しい感じを逆に楽しめるようになった自分にも驚いています。

家は(自称)ピカピカ。
これまでには無いまともなメニュー。
そして何と……私の人生には必要無いであろうと思っていた”アイロン”というやつまでGETしてしまったのです!!
といってもまぁ、時には近所の親戚にコムスメンを預けてマッサージに行ったり…、
時には海へ行って、ビーチボーイのいとこ君にコムスメンを預けてサーフィンしたり…、
時には友人の子供に娘と遊んで貰いながら昼飲みしたりと…、
皆に助けて貰いながら、息抜きもそれなりにしていますのでご安心を。

一方の日本にいる旦那も、頑張っているみたいです。
行ったばかりの時には連絡も取れない状態だったのですが、それを気遣ってくれた友人や社長さんが旦那の写真を時々送ってくれたりしていました。

 
ホタテ工場と


アフター5の様子。
皿からこぼれ落ちているのは獲れたて新鮮なホタテです。

ところで今回のこの日本行きの話を頂き、旦那の「行きます」という決断はものの数分で決定していました。
スンバからバリへと戻り、これまでは私がバリで仕事をしながら何とかかんとか生き延びていたのですが、
日本人のウェディングの件数は年々減る一方で、それに加えて今年の初めに海外でテロが起こり、バリ島も危険な場所なのだと放送されたとかで…、それが原因なのかは分からないのですが、今年の前半は仕事がたまにしかない状態が続いていました。

生活するのに十分な収入が得られず、給料日まであと1週間という所で、残りの全財産がわずか30万ルピアになった時にはさすがにヤバイかなと思いました。
ですがそんな事態が今年に入って何ともう3度も起こり、3度目のやばい事態の時には家族3人でサーフィンに出かけたりする位の余裕も生まれ始めていました。

そんな財布の中身が15万ルピアに差し掛かっていたとある日、私達のお気に入りのスランガンで旦那が最近はまっているスピアフィッシングをしていると、急に天気が悪くなり、雨が降り出すとともに興奮した旦那が水面へと上がって来ました。
珍しく雷を恐れて上がって来たのかと思いましたが、違いました。
今までまともに魚といえる魚を射止めたことの無かった旦那、魚捕るセンス無さそうだなと思い諦めていましたが、

旦那が何と…10万ルピア(約1000円)札をGETして上陸して来ました!!
海の中に何故落ちているのか不明でしたが、何かといけてないこの国のお札にはプラスチックコーティングを施している政府に感謝。

そして帰りにジンバランに寄ってイカンバカール(焼き魚)を食べました。
そんな危うい生活を送っているうちに、”お金の無い事態に出くわしてもあまり焦らない”という特技を身につけていました。
因みにバリ在住の外国人でこの感覚にピンと来るのは私だけでは無いハズです…。
それに加えて、私はスンバ島での4ヶ月の事もあったので、途上国と呼ばれる場所のもっと究極な生活も見てしまっているのです。
本当に信じられない光景があったり、色々と感じたこともありますが、それもまたボチボチ記事にしたいと思います。

コメント

  1. おてつ より:

    10万ルピアには爆笑しました。
    どんな大物かワクワクしてたので。次は魚の大物の写真を楽しみにしております。
    スンバは大きいロウニンアジがいるらしいですねえ。

  2. いわな より:

    先週はバリに行ってまして サヌールのジャングリンに久しぶりに会ったら なんでもホタテの仕事で北海道に出稼ぎに行ってたって話で どこかで聞いたような・・と思い スンバの人居た?と
    聞いてみたら「ああ ヒゲの人でしょ 来てた来てた!」と会ったことのない人の話で盛り上がってました。
    寒くて遊ぶ所もなにもないので金は溜まった と言ってましたね。

  3. エミ より:

    ダンナとケンカした後のモヤモヤした
    気分が少し和らぎました(笑)
    LINEのやりとりに子供が横ですやすや寝てるのに声を出して笑ってしまいました‼
    てか、インドネシア バージョンのラインフレンズがあるなんて‼かわいいぜ…。
    いつも楽しく読ませてもらってます。