おはようございます♪♪
早起きではなくて、寝てないだけの朝を迎えました…。
訪問してくれてありがとうございます。
私の友人や、ブログを読んでくれている方はご存知だと思いますが、私たちはインドネシアの”スンバ島”という、
●面積がデカイのに
●知名度が極めて低く
●訪れる人もほとんどいない
秘境の島にサーファー向けのコテージを建設しようとしている途中、
●資金が足りない事に気がつき→
●バリに戻ったものの大してお金も溜まっていない状況で→
●日々アレヤコレヤとぼやき合っている、
暇人夫婦+娘です。
前置きが長くなりましたが、そんな私たちの”小屋”ではなく”コテージ”の目と鼻の先には、超高級リゾート、Nihiwatu Resort(ニヒワツ リゾート)がドカーーーン、と、たたずんでおります。
しかも目の前では極上ウェイブがドカーーーンとブレイクしているのだとか!
しかし、しかーーーーし!!
そこのポイントにエントリーする為にはそこのリゾートを通り抜ける必要があり、アクセス出来ません。
つまりリゾートに宿泊しなければ、そこで”波乗りは出来ない”という事です。
しかも1泊約5万円(雨季)〜10万円程(乾季)、
家族で1週間滞在した人が言うには、最終的にお支払い額100万円だったそうです。
ひゃーーって、普通の感覚ならなりますよね…。
なので、払える身分の人のみどうぞ、波も自由に乗れますよ♪という感じでしょうか。
私たちにすれば、これぞまさにImpossible(バリにImpossibleという名のサーフポイントがありますが、サーフィン出来ます。)
要するに、1泊5万円の中には、他ならぬ”貸し切りの波代”が含まれているのです…。
そこのポイントへ漁船や陸路を使ってアクセスしたサーファー達(ほとんどはオージー)はこっぴどく番犬に噛まれて(=セキュリティーにしかられ)シッポを巻いて残念そうに帰って来たところに時々遭遇します。
リゾートを経営しているのはアメリカ人のオーナーだそうで(個人的には感じの良い人ですが…)セレブサーファーが ”お忍びサーフィン” にやって来たりもするらしく、某有名アーティストも毎年の様に利用しているそうです。
ローカル達は(2014現在)基本サーフィンはしない為、そんな現状に疑問を抱いてもいませんでしたが、1年前にスンバ島に帰った旦那が声を上げました。
そしてスンバ島で唯一、そんな事に疑問を抱いていたもう一人のサーファーは、何と本拠地であり勤務先でもあったNihiwatu専属サーフガイドを辞め、フリーのサーフガイドとコテージ建設を始めました。
今の現状としては、旦那も彼もNihiwatu Pointへ人を連れて行く度に番犬セキュリティーに吠えられながら波に乗っているそうです…。
アメリカ人がインドネシアの僻地で波を利用し利益を得ている事に、私も始めは色々と疑問を感じていました。
だけど住んでいるうちに彼等への印象も変わり、
●よくもこんな僻地へやって来て、
●ヘリコプターで波を探し当て、
●マラリアに怯えつつも土地を切り開きリゾートまで建設し、
●言葉の通じないローカルスタッフ達を育て、
●リゾートの食材はバリから毎日調達し、
色々な部分が尊敬に値すると思います。
冒険好きの人がサーフトリップするのには格好の場所かと思いますが、住むのは結構きついです。
今年リゾートを脱退したアメリカ人スタッフの一人も、独立を目指して土地を買い準備を進めているそうですが、その彼は今一人でテントに暮らし、まるでホームレスの様な生活をしているのを目撃してしまいました…。
僻地の海辺で一人ぼっちでテントで生活している彼がかなりのクレイジーだと呼ばれている事は、言うまでもないです…。
ところで私たちがスンバへ戻りコテージの建設を始めた時、西スンバではその事が少し話題になりました。
その時リゾートのオーナーから旦那へ、ウチで働かないかというコンタクトもありました。
男のロマンを追いかけていた旦那の答えはNOでした。
そして数ヶ月後の思う様に建設が進まないとある日、次の要求は土地を売ってくれないかという要求でした。
それでも男のロマン君の答えはNOでした。
こんな弱小夫婦に構わないでくれよ!ライバルにもならないだろうと思いましたが、私の中で半信半疑だった事に確信が持てました。
やはりNihiwatuは極上の波を売っているのだと。
リゾートのお客の中には、貸し切りの波の為だけに宿泊しているお客も多々いるそうです。
というより、ほとんどの宿泊客は波目当てなのでは無いでしょうか?
1泊5万円の貸し切り極上波、あなたは買いますか?!
Nihiwatu ResortのWEBサイトより抜粋。
何やこれ、ウチと変わらんやーん、と思いきや、
プールもあって、
イイ♪♪
イイ♪♪
ステキ♡
泊まりたーいっ。
もいっちょ、
泊まりたーい♪
喧嘩しながらでも極上の波に乗りたいという方はご連絡下さい。
旦那がガイドいたします。
Nihiwatuでサーフィンしたい方は、ガイド代+漁船でのエントリーに1隻 Rp.250.000が必要です。
で、こちらは…
建設中のコテージの前に割れる波です。
1泊約3000円で3度の飯付き!!
”3食”では無くて、”3度の飯”です、ご了承ください。
歩いて5分程で行けますので…。
基本的にはサイズが上がっても、メローで遅めのブレイクが多いです。
ただし、ゲットに15〜25分程かかります。まぁまぁしんどいです。
こちらはまた別のポイントです、車かバイクでのガイドとなります。
(別途、車・もしくはバイクのレンタル料金が必要です)
※マラリア対策などは、ご自身でお願い致します。
※その他、感染症、海での事故に関しても、各自保険などをご利用の上、自己責任でお願い致します。
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