１ヶ月のスンバ島滞在を経て、旦那とコムスメンが遂にバリへ戻って来ました!!
コムスメンはもう色々と状況が分かっているみたいで、スンバを経つ日に２人の同い年の従兄妹とお義母さんにバイバイをしたそうで…
「マミー（と呼ばせている義理の母に）ダダー」と言った途端、またお義母さんはポロポロと泣き出したそうな…。
孫が５人もいて、そのうち３人は同じ家に住んでいるのだから、一人がしばらく離れる位で泣かなくても良いのに…と思うけれど、そういう問題じゃ無いらしい。
帰って来た２人。
そしてしばらくはお義母さんからの用事のない電話が入り、たどたどしいインドネシア語で私がそれに答えるといった状況が続くのです。
そんな中、つい先日は家族でBalanganへ波乗りに行って来ました…。
その時の写真をチラリとUPしたいと思います。
それにしても、この人は波待ちというのをしない…
常に来た波に乗り続けていました。
サーフィン後にいつも家で棒のようになっている理由が分かります…。
入らなくて良かった〜と思える洗濯セットが数十分置きに来ていました。
そしてこの後の、
この瞬間、本人いわく「死にかけた」そうです…。
後ろから来てる波に巻かれ続けたのだそうだ。
外から眺める分には夕日に浮かぶラインナップが綺麗でした。
この瞬間にも「死ぬー」と思いながらも波に乗っている人がいるのでしょう。
本当サーファーってアホやんな…。
何はともあれ、このBIGなWAVEのおかげで旦那は持参した”もり”を持たずにサーフィンに専念していました。
次回は”もり”でBIGなFISHを仕留めてもらいたいと思います。
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