数日前から友人の紹介を経て、我が家にお手伝いさんがやって来ました。
数年前とは違い、今のバリ島でお手伝いさんを探すことはとても困難なので、(より給料の良いシンガポールやマレーシア、香港などに出稼ぎへ行ってしまう)諦めかけていたのですが、友人から偶然紹介され、しかも旦那と同じ西スンバ出身の人だという事で即決しました。
以前お手伝いさんがらみで失敗しているので、今回も”スンバ出身の若い女の子”という事で全く期待はしていませんでしたが、彼女は遡る約1年半はインドネシアンチャイニーズの元で働いていたという実績もあり、全くもってのプロフェッショナルな感じで彼女の仕事がスタートしました。
旦那とコムスメンが不在の我が家に到着するなり、いきなりシンク周りとキッチンの掃除を始め、毎日掃き掃除と床掃除をし、ワルン並みの料理を作っていてくれているなんて…、
(彼女に暴言を吐いて辞めさせたという)元ボスのチャイニーズ様様です。
そして海へ行こうとラックをつけていると、何とそのお手伝いさんがサーフボードを片手に家から出てきました。
遊びに行くだけだから大丈夫だよと言ってボードを受け取りましたが、中国人家庭で働いているお手伝いさんって皆こんな感じなのでしょうか…
お手伝いを徹底的に教育するというチャイニーズ、恐るべしです。
一方前回のお手伝いさんは、スンバ島から出てきて数日後に我が家へやって来たので、ガスコンロの使い方から掃除の仕方などを教えたものの、お米もまともに炊けないままで、気がつけばお手伝いさんの分まで私が買い出しに行く様になっていました。
ほとんどの事には目をつぶり、日々どこかに消え行くインスタントラーメンの事など追求もせずに(デンパサールに住む家族に届けていたと思われる)そうしているうちに旦那が帰省している間に事件は起こってしまいました。
何と私が大雨の中帰って来ると、スンバ人の男性が家の中から出てきたのでした。
初めて訪れた彼女達にとっては”夢のような島”で、まだ20歳前後の娘が遊び始めるのはむしろごく自然な事だと思いましたが、旦那が言うには、家主(一応旦那)が不在の間に家に許可無くスンバ人の男性が家に上がるというのは全くもってタブーだったのだそうです。
という事で、直ちに辞めて貰うことになりました。
そんな事も含めて、おそらく今回は当たりかハズレかで言えば当たりなんだと期待します。
ただお手伝いさんとの間に起こるハプニングは身の回りだけでもかなりの回数を聞いているし、(この国の場合お手伝いに限ったことではありませんが…)過去に10回近くもお手伝いを雇った経験があり、今回のお手伝いさんの紹介者でもある先輩に、お手伝いとの”共存ノウハウ”を聞きながら、なるべく長く続けて貰えるようにと思っています。
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