旦那はまた出稼ぎジャパンへ…&14年目の結婚式に行って来た。BALI

  • 2017.11.16 Thursday
  • 14:54

2か月以上もの自主休暇をとりインドネシアに一時帰国していた旦那が、また出稼ぎの為に日本へ戻りました。
現在、日本で働く旦那からの仕送りだけでバリ島生活をしている私達は、2か月間も仕送りの途絶えるこの時期を「プチ氷河期」とよんでいます。

そしてこの氷河期の間は撮っている写真が海色に染まるのですが(サーフィンと海水浴はタダなので…)最近の私の写真は青い…”ブルー”です。


ところで今回は片道チケットでインドネシアに帰省し、スンバの実家に帰ったりバリでサーフィンしたりしていた旦那さん…

そのうちサーフィンもしなくなったのでそろそろ出稼ぎに戻るのではないかと予想していた矢先、、、

「俺ちょっとフローレスの親戚のトコに行ってきて良いかな?!」

とか言い出したので、ついに溜め込んでいた一言が私の口を破って出てきそうになりましたが、

「そんなお金どこにあるんやーーーっ」とも、

「フローレスの親戚なんてもう20年近くも会って無くて顔も覚えてへんやろー!!」とも言いませんでした。

私が日本に帰省したい時にそれを言われたら困るので…。

 

その数日後、たまたまテーブルに置いてあったATMの私の利用明細を見た挙げ句、

「こんなお金のない家に長くいたく無いわっ」
と自ら言い捨て、日本帰国の為のチケットを探し始めました。

遅かったけれど気がついてくれてどうもありがとう!! 
私から「そろそろ日本へ帰って」とも言い辛いし、でも日本でハードワークをこなしている旦那に向かって「お金がないのよ」というセリフもなるべく言いたくなかったのよね…。
でもでも、察して欲しくてわざとATMの利用明細を机に置いたりしたんじゃ無いのよ、たまたまなのよーホントに。

「旦那(日本へ)帰ったの?! ホッとするねー」と、声をかけてくれる近い友人も…
「帰っちゃったの?淋しいね…一人で大変だね…」と、若干距離感のある友人も…
ブログを訪問して下さってありがとうございます。

 

という訳で前置きが長くなりましたが、旦那が帰国後のつい先日、バリ島在住で子供が3人もいる親戚のおじさんから「僕達日曜日に結婚式するから絶対に来てね、今家の前なんだけど出かけてる?」と電話があった。

おじさんはスンバ人で、奥さんはジャワ人、奥さんは”スンバに住めない嫁同盟”の一人で、割と近所に暮らしている。
またしてもおじさん…”訪問→電話”の順番を逆にしてくれれば良いのにな、と毎度の事ながら思うのだけれど、ご丁寧に家まで結婚式の招待状を持って来てくれたそうだった。


え……三人も子供がいるのに「誰とまた結婚するの?」と聞いたら、笑いながら

「今の奥さんと結婚するんだよ!!まだ結婚式していなかったから。」と言われて、驚きつつもホッとした。
そこの家庭は結婚当初にお金が無く結婚式が出来なかったそうで、前々からいつか結婚式をしたいと思っていたそうだった。

とは言っても、結婚後14年目の結婚式ってどんな感じなんだろう?!と、想像してみた。

いつもなら招かれたローカルの行事にはなるべく参加しない方向へと持って行くのだけれど…今回はちょっと楽しみだった。

 

迎えた当日、挙式の時間帯はコムスメンのお友達のバースデイパーティーがあったので(そちらのほうが豪華だったけれど…)
その後にスンバのおじさんスンバに住めない嫁同盟のおばさんのパーティー会場に到着した。
GoogleMapにも載っていないアスファルトの無い道を進むと、かなり手前から路上駐車の車とバイクであふれかえっていた。
因みにおじさんの自宅は手作りなので、土地だけをレンタルし、住みながらコンクリートやタイル、屋根などの材料を購入しては
バージョンアップしつつ暮らしていくというスタイルだ。

 

開始から1時間ほど遅れの到着だったので、既に前半分はダンドゥットという、”演歌調でテンポはノリノリなインドネシアの曲”(自分で言うのもなんだけど、簡潔でかなり分かりやすい説明)でダンスパーティーが始まっていた。
過去にスンバ島での結婚式に(ファミリーだと名乗る人に)招待されたとき、参列者が800人もいたのにも関わらず、新婦以上に注目されてしまったという苦い経験があるので、なるべく地味な服を着て目立たない様にパーティーの中にしのび入ったつもりだったけれど、即座に新郎新婦に発見された。
ただちに親族席みたいな所に座らされ、人見知りのコムスメンと2人、壇上で盛られたご飯を食べる事になってしまったが、そんな事位で食事が進まない程私達の心臓はヤワでは無くなってしまっている。

ノリノリな曲と共にダンスが白熱して、バイクの後ろにまたがるのもやっとなおばちゃんまでもが腰を入れて踊り始めた。

 

 

1枚目 間違って新郎新婦の間に入ってしまった…しかも私が新婦っぽい。

2枚目 あらためて”新郎新婦”

 

親族席から撮ったムービーをインスタの”ストーリー”(24時間で消えるタイムライン)に投稿してみると、普段はコメントの来ないインドネシア人の友人達がコメントをくれた。

「インドネシアのダンドゥットだよ。」とか…

知ってる!! まだ踊れないけど…私がこのノリの中にいる事が”意外”だと思われたみたいだった。

 

私は過去に結婚式の撮影をしていたせいか、どうしても”非日常的な部分”とか”切り取った綺麗な部分”を残してしまいがちだけれど、私の日常生活はむしろダンドゥット寄りで、ジャズが流れているようなオシャレなお店にはたまにしか行かない。

日常をアップとか言いながら、全く日常を残せていなかった事に気が付いたので、これからは意識して本当の日常を切り取って行きたいと思いますので、お腹の弱い方は正露丸を用意しつつ、Instagramをフォローして頂けると嬉しいです↓↓

 

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単身赴任中の旦那と再会する度に、何故か体調が悪くなる。

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 12:47

お久しぶりです。
最近インスタ(Instagram)にハマっていて、ブログを長らく放置していました。
インスタは他のユーザーが自分と同じ場所でどんな写真を撮ってたのかとか、
ハッシュタグ#の機能で同じテーマで他の人達はどんな写真を撮ったのか、とかが簡単に見れたりして、
例えば #ブルドッグ と検索欄で入力すれば、ブルドッグの写真がずらーーりーーーと出てきたり…

という訳で最近はめっきりインスタグラマーになっていたのですが、友人からブログに関してこんな事を言われたのを思い出し、ブログを再開してみようと思います。


私のブログを見て「インドネシア人との離婚を思いとどまった人がいる」と…!!
「マジで?!離婚を決心したんじゃ無くて思いとどまったの?!」
どの記事かは不明なんですが、”愚痴のはけ口”みたいなブログが人の心を動かす事もあるのか…と改めて情報発信のやりがいを感じました。
確かに、たまに「バリ+離婚」あたりの検索ワードを入力すると自分のブログが出てきてゲンナリしますわ…たまにね…。
という事で、ブログを書くモチベーションも上がった所で久々のタイトルがこんなので申し訳ないですが。
私、病み上がりです…。

 

ここ一年弱、日本で出稼ぎをしている旦那が現在帰国中なんですけども、これ毎度の事で覚悟はしてたんですけども…
久々の高熱+頭痛+嘔吐で寝込んでいました。
因みに病気がちな体質では決してなく、前回の体調不良は私達が日本に一時帰国した6月某日、成田空港で旦那と再会した直後から喉の痛みが始まり、コムスメンが行きたがっていたディズニーランドには行けず、その代わりが蒜山のジョイフルパークになったり…。
さらにさかのぼるその前の体調不良の時もやはり、旦那が日本から休暇で帰って来ていた年末年始の時でした。
その前も…実はその前も…例外ほぼ無しです。

 

もう旦那もさすがにその件に気付いていて
「何で俺が帰って来たら毎回寝込むねん!!」
ちょっと不機嫌そうに言われましたが…

「きっと旦那が帰って来てホッとするからじゃない?」

と、一応苦しまぎれの言い訳をしていますが、こういうやりとりをかれこれ7〜8回位再会の度に繰り返しています。
恐る恐るドクターに聞いてみても笑いながら「生活リズムが変わるからじゃない??」と言われたり、
友達には「やっぱりストレスなんじゃない」と言われたけれど、

(Googleドクターによるとこういう人結構多いらしいですが、、)
はっきりとした原因はまだ不明、ただ分かっているのは旦那に会うと必ず体調不良になるという事です。
今後もこの関係が続く限り、”私の体調不良の法則”の原因についての究明を進めたいと思っています。

 

 

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インスタではもう紹介済みなんですが、

病み上がりの景気づけに、最近はまっている”ふわふわカキ氷”を食べに行ってきました。

盛り方も可愛いのです♪♪

 

まぁ食べ進めていくと途中から工事現場のようになりますが…。

サイズも大きくてGiveUp!!

バリ島の学校の宿題が割と”むちゃぶり”な件

  • 2017.06.10 Saturday
  • 01:33

インドネシアって何に関しても緩いめだと思っていたんですが、学校に関しては意外とそうでもないという事に気付き始めました。
学校(といってもまだ幼稚園ですが、こちらでは学校と呼ぶ)に通い始める前は”生徒と先生も一緒に遅刻”位の緩さかと思っていたけれどそんな事は全く無いし、先生に関しては遅刻欠勤など一切無いし、それ以外の連絡事項なんかもかなりキッチリな感じです。
そんな意外とキッチリとしていたバリの学校生活の中でも特に私(保護者)のハードルを上げているのは”宿題”
年中5歳の子供の宿題なんて親が一緒にしない限りは永遠に終わらないので、これは親に課せられている宿題という事にもなります。
今日は何となく、これを難易度の低い順から並べてみたいと思います。

 

 

毎日のお弁当 難易度…★☆☆☆☆

これが割と苦手な分野で、しかも放課後クラスのある日は1日に2回必要になります。
(この放課後クラスに入ると、通常11時半までの所、15時まで延長で子供を預かってもらえるので、ほぼ全てのクラスに参加させ中。)

しかも金曜日のヘルシーフライデーに関してはおかず一品が指定され、辞書でその単語を調べる所から始まったりもしますし、近所で見つからずに探し回る羽目になったりもします。(しかもだいたい子供は食べないモノ)

securedownload.jpg
私が学生の時は”キャラ弁”こそは無かったものの、こだわり性な母がキャラ弁並みの”スゴ弁”を作ってくれていたので見習いたいものですが、なかなか出来ずに弁当箱に買って来たパンを袋ごと入れて終わったりする日もあります。
でも、機会があってよその子のお弁当を覗いた所…クラッカーにバナナ一本とか、全面ナシゴレンとか…バリ島の弁当箱なんて皆そんなもんでしたょ…。
ですが最近になってから、クラスのママさんがお弁当代行屋さんを始め、かなり負担が軽減されているので、難易度は★1つ。

 

 

育てる系 難易度…★★☆☆☆

先月のアースデイとかいう日には、

「この種を発芽させて、月末までの持って来てね。育てる容器にはペットボトル等のリサイクル製品を使ってね。」

という宿題が出されました。

これ(タイヤ)やりたかったけど…

ペットボトルに埋めた種から、次の日には芽が出てグングンと成長したので、よっしゃーーーっと思っていましたが、他の子(というかママ達)の育てた芽の方が数倍大きくて完敗でした。

でも楽しかったので難易度は★2つ。

leaf (1).jpgleaf (2).jpgleaf (3).jpg

 

 

算数の宿題 難易度…★★★☆☆

小学校1年生ならともかく、TKクチル(日本だと年中さん)で、これは難問すぎるのでは…?!

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足し算全問不正解!!!! 

しかもこれはコムスメンの学校特有のカリキュラムではなく、インドネシアの文科省的な所(?!)から求められるカリキュラムに準じているのだそうで、それをこなさないとインドネシア側の卒業証明書の発効がどーのこーのと…細かい事はよく分からないけれど幼稚園にしてレベル高すぎ!!

それなのに、この国に計算が出来ない人が多すぎるのは何故なんでしょう…。

近所のお店でrp.7000の支払いだったとして、良かれと思って(おつりがrp.5000になるように)rp.12000を出したりなんかすると、高確率で混乱されますのでご注意を。(例外も15%位はいますけど…。) 

 

 

突然言い渡されるドレスコード 難易度…★★★★☆

インドネシアの学校って曜日によって制服が変わったりするのですが(コムスメンの学校は2種類しかない)何かのイベントごとにまた別の服を調達しなければいけなかったりします。

クリスマスは”緑か赤”の服、

チャイニーズニューイヤーは”全身赤”で、

さすがに2年目ともなると、インドネシアの国旗の色”上が赤で下が白”とか、バリ島民族衣装のクバヤ位はささっと用意出来る位になりますが、そのドレスコードが親にまで言い渡される事もたまにあります。

今回は……”ジャングルテーマ”

「木の色で茶色とか緑とか、もしくはアニマルとか、無いわーー」とぼやいていると、「今はいてる…」と薄ピンクのヒョウ柄パンツ(自分で言うのも何ですが決して下品な感じでは無いです)を履いていた自分がいました…。

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雨季なのに、クマと子ともでフォトツアー 難易度…★★★★★

”順番に回ってくるクマのぬいぐるみと一緒に写真を撮り、一冊のストーリーを仕上げる”という宿題が、まさかの雨季に回ってきた。

しかも期限は1人4日という納期にも関わらず、皆きちんと仕上げてくる…。

コムスメンのクラスには、ホテルとかレストラン、お洒落な自宅で撮影した感じの写真が並んでいたけれど、ウチは”いつもの海”で…半年振りに恐る恐る出してきた一眼のシャッターが一応下りた事にホッとした。。。

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コムスメンが自主的に”思い出のクマさんの絵”を描き始めたので、何とかストーリーはまとまりました。

 

こんな感じで突然難題が出されたりもするバリ島の学校に通い始め、親達は想像以上に教育熱心な事が分かったり、私もついていくのに必死だったりしますが、ふとクラスの中でmoanaの新曲を娘が歌い始めた時、担任の先生はすかさずムービーを撮り始めたんだよと娘が言っていました。

わが子が初めて歩き出した日、携帯のムービーボタンを慌てて押したあの日みたいに、先生が自分達の子供を見てくれているんだと思うと嬉しくなりました。

 

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