旦那の出稼ぎ帰国から1か月が経過しました!! (&スランガンで捕れた大物)

  • 2015.08.26 Wednesday
  • 23:52
旦那が出稼ぎの為に日本に旅立ってから、ちょうど1か月経ちました。
「日本へ出稼ぎなんて大変ねー旦那さん…」と声をかけられますが、お手伝いを失ってバリに娘と2人で残された私も結構大変で、奮闘しています…。

最初の1・2週間は入りたての幼稚園へコムスメンを送り、その間の3時間にオフィスへ行ってひたすら編集をする…、そして帰って洗濯・掃除・ご飯を作る…というこの慣れない生活は私にとっては今までには無い究極の事態(大げさですが…)で、要領よくこなさないと事が終わらなかったのですが、やっているうちにその忙しい感じを逆に楽しめるようになった自分に驚いています。
家は(自称)ピカピカ。
これまでには無い様なまともなメニュー。
そして何と……私の人生には必要無いであろうと思っていた”アイロン”というやつまでGETしてしまったのです!!

といってもまぁ、時には近所の親戚にコムスメンを預けてマッサージに行ったり…、
時には一緒に海へ行って、ビーチボーイのいとこ君に娘を預けてサーフィンしたり…、
友人の子供に娘と遊んで貰って昼間からビール開けたりと…、
皆に助けて貰いながら、息抜きもそれなりにしていますのでご安心を…。

  
 

一方の日本にいる旦那も、頑張っているみたいです。
行ったばかりの時には連絡も取れない状態だったのですが、それを気遣ってくれた友人や社長さんが旦那の写真を時々送ってくれたりしていました。

  
 

大変な事もあるだろうけれど、そういう事は一切口にしない旦那…、最近はスイッチがすっかり日本モードに切り替わっているみたいです。
私が給料日の次の日にSENTROに買い物に行ったら、お目当てのカバンが何と半額になっていて、嬉しかったのでもう一つ別のバッグを買ったと言う話から始まったのですが、

左が旦那で右が私です…。

(分かりにくいので翻訳を…)

右 お給料入ったー買い物したったーー。
左 調子乗ったらアカンで、すぐに使ってしまうから。
右 あーー、お腹いっぱい。




右 神様これまでの罪と過ちをお許し下さい。
左 おわってるやん。
右 神に祈りを捧げましょう。
左 人生なめたらアカン。


繰り返しますが、左が旦那で右が私です。


ところで今回のこの日本行きの話を頂き、出発までにはビザの用意や何やらで時間がかかりましたが、旦那の「行きます」という決断はものの数分で決定していました。
スンバからバリへと戻り、これまでは私がバリで仕事をしながら何とかかんとか生き延びていたのですが、日本人のウェディングの件数は年々減る一方で、それに加えて今年の初めに海外でテロリストの事件が起こり、どこぞやのニュースでバリ島も危険な場所なのだと放送されたとかで…、
それが原因なのかは分からないのですが、今年の前半は仕事がたまにしかない状態が続いていました。

生活するのに十分な収入が得られず、給料日まであと1週間という所で、残りの全財産がわずか30万ルピアになった時にはさすがにヤバイかなと思いました。
ですがそんな事態が今年に入って何ともう3度も起こり、3度目のやばい事態の時には家族3人でサーフィンに出かけたりする位の余裕も残っていました。

そんな財布の中身が15万ルピアに差し掛かっていたとある日、私達のお気に入りのスランガンで旦那が最近はまっているスピアフィッシングをしていると、



突然物凄い天気が悪くなり、雨が降り出すとともに興奮した旦那が水面へと上がって来ました。
珍しく雷を恐れて上がって来たのかと思いましたが、違いました。
今までまともに魚といえる魚を射止めたことの無かった旦那で、私もこの人魚捕るセンスないんやわぁ…と諦めていましたが、この時ばかりはでかしたぞーーっと思いました。



旦那が手に持っていたのは何と…10万ルピア(約1000円)札!!
海の中に何故落ちているのか不明でしたが、何かといけてないこの国のお札にはプラスチックコーティングを施している政府に感謝。
そして帰りにジンバランに寄ってイカンバカール(焼き魚)を食べました。

そんな危うい生活を送っているうちに、”お金の無い事態に出くわしてもあまり焦らない”という特技を身につけていました。
因みにバリ在住の外国人でこの感覚にピンと来るのは私だけでは無いハズです…。
それに加えて、私はスンバ島での4ヶ月での生活の事もあったので、途上国と呼ばれる場所のもっと究極な生活も見てしまっているのです。
本当に信じられない光景があったり、色々と感じたこともありますが、それもまたボチボチ記事にしたいと思います。

そんなギリギリセーフな我が家ですが、この間旦那と電話で話していた時にまた思いも寄らぬ一言を聞いてしまいました。
「俺はやっぱりお金に余裕があった方が気持ちにも余裕が出来る気がする」と…ほう。
確かに…私も約3か月間のウェディングの繁忙期のお陰で、今はもう財布に30万という事態から脱していますが、必要なものを買えて、服や靴や+αが買えて、美味しいものが食べられて、確かに不安は減っている様な気がしています。
やはり私達もこの世界の経済のしくみに支配されているのだと改めて思いましたが、将来の自給自足生活の夢も諦めたわけではありませんよー。

数ヶ月前のスランガンでの10万ルピアは今となっては笑い話ですが、またこれがリアルな話ならない様に、生きる道を探そうかと思っています。

今月は友人が何と2回も刺身パーティーに招いてくれました。
スランガンの船で釣りに行き、捕れたらすぐに血抜きをして氷で冷やして持って帰るのだそうで、新鮮な魚はめちゃくちゃ美味しかったです。



いつか旦那もこんなでっかい魚を射止めて帰って来て欲しいです。





調子乗ったら


アカンで


人生なめたら


アカン


では。

 
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コメント
ダンナとケンカした後のモヤモヤした
気分が少し和らぎました(笑)
LINEのやりとりに子供が横ですやすや寝てるのに声を出して笑ってしまいました‼
てか、インドネシア バージョンのラインフレンズがあるなんて‼かわいいぜ…。
いつも楽しく読ませてもらってます。

  • エミ
  • 2015/12/12 12:31 AM
先週はバリに行ってまして サヌールのジャングリンに久しぶりに会ったら なんでもホタテの仕事で北海道に出稼ぎに行ってたって話で どこかで聞いたような・・と思い スンバの人居た?と
聞いてみたら「ああ ヒゲの人でしょ 来てた来てた!」と会ったことのない人の話で盛り上がってました。
寒くて遊ぶ所もなにもないので金は溜まった と言ってましたね。
  • いわな
  • 2015/09/21 12:08 PM
10万ルピアには爆笑しました。
どんな大物かワクワクしてたので。次は魚の大物の写真を楽しみにしております。
スンバは大きいロウニンアジがいるらしいですねえ。
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