眠れない夜を過ごしたサーファーの君たちへ。クラゲに一番効く薬は?

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 00:36

先日ここで出会った、ほぼ一期一会なサーファーの人達、

眠れない夜にあなた達の事を思い出しました。

そう私もあなたと同じ思いをしています、辛かったですよね…。

さっきのクラゲの大量発生で…痛かったし、かゆかったしで!!

しかもこの日に限って波は良く、なかなか上がれなかった人もたくさんいた事と思います。

でもねそれ全部ただの”自業自得”というやつですね…。

 

この日のクラゲの大量発生、実は前日から”やつら”は押し寄せていたらしく、”知る人ぞ知る”という感じだったんだそうです。

コムスメンを学校に送ってからの自由な3時間、海に着くと丘の下では久々に良い感じな波が割れていました。

 

そのさらに2日前には大混雑だったのがあまりにも人が少ないので、ワルン(海の家)のお兄ちゃんに聞くと…

私「今日人が少ないのは何故だろう??」

そしたら兄ちゃん「昨日は大波だったけど、もう下がったからじゃ無い?」といつもの適当な返事

思えばこの時に何かがおかしいと気付けたハズだった。

それは真相判明の10分前の事でした。

 

そして波打ち際をトコトコ一人歩いてエントリーの場所へ着くと、今ちょうどサーフィンを終えたばかりの人と、これから入る人が立ち話をしていて、声が波の音に消されながらもわずかに聞こえてきました。

「あの辺りで、でかいのを顔に食らったんだよ。だからお前も気をつけてっ」と…それを今から入る人は深刻そうな顔で聞いていたのです。

てっきり、たまにやってくる大きめの波の事だと思ったのは、真相判明の5分前でした。

 

海に足をつけた時、海水全体のぬるっと感を感じた時、まだ引き返せたはずでした…、

バチバチと不快なクラゲの攻撃を受け続け、なぜ上がらなかったのでしょうか…それでも皆波を待ち続けていました…、

そんな私も、歳のせいか入るときから大波だと気が引けるのに、入っている途中からサイズが上がり始めるとやっぱりテンションが上がるのは何故なんでしょう。

 

矛盾しているんですよね。

ビビリなスリル好きとか…

淋しがり屋の一人好きとか…

人見知りの営業マンみたいな…

 

結局この日は2時間も海水に浸かり、たかが2本の波に乗る為に、2晩も眠れない夜が来るなんて事を、ちゃんと想像出来ませんでしたね私達…。

ただ幸運な事に、私はこの日に限って虫の知らせか何かで、いつもは着ない上下長袖のラッシュガードを着ていたのです。

このクラゲ攻撃を沖合いで目の当たりにした時、裸の男達を見ながら私は勝ち誇った気持ちになりました。

それでも手首より先と、足首より下はヤツラの攻撃対象となりましたが、あの場に居た裸サーファーズは全身かゆくて眠れない地獄を味わったのでしょう。可愛そうに…笑

 

海から上がってワルンの兄ちゃんには「ごめん、くらげが多いってさっき言うのを忘れていた!!」と事後報告されましたが…

「お酢が効くよっ」て教えて貰いましたが…そんなん、

「知っとるわい!!」

 

でも、試しました。

ナチュラルなものから…。

左から順に…出番少なめな洋風の”お酢”

腹痛と虫刺されとその他もろもろに効く”ミニャック カユプティ”(白樺オイル)

一家に一本、飲んでも平気なバリの万能薬”ボカシオイル”

 

ケミカルまで…。

 

右手・左手・右足・左足のパーツごとに試せばどれが一番よく効いたか実験出来たのですが、あまりの痒さと眠たさで、効きそうな順番にとにかく塗りまくったので、結局の所何が一番効いたのかは分かりませんでした…。

 

次回刺された時はパーツごとに薬を試して、また検証したいと思いますのでお待ちください。

因みに、「ジェリーフィッシュってインドネシア語で何て言うの」って海中で聞かれたんですが、クラゲを避けるのに必死だったし色々と説明する気にもなれず、インドネシア人っぽく「ジェリーフィシュー」と(←この感じ分かります?)言っておきましたが、正解はウブルウブルだったみたいです。

 

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この前出会った方がブログを読んで下さってたそうで、この記事で夜中に笑ったよって言って貰ったんですが、何を書いたかよく覚えていなかったので探してみました。

タイムリーにもオーガニックなコスメネタだったんですが、確かにちょっと自分でも笑いました…。

どうもありがとうございました。

女の子へのバリ土産にコスメを選ぶ男子は遊び人なのか!! BALI

クリスマスの日、スンバ島で食されたという○料理…。 (+サンタゴリロース海に現れる) BALI SUMBA

  • 2014.12.29 Monday
  • 16:46
タイトルの件ですが、先日12月25日の朝、二日酔いの真っ只中、スンバ島にいる旦那から電話が入った。
スンバ島は島人の90%がクリスチャンなので、クリスマスはお祈りから始まり親戚の家へ挨拶に行って、お菓子を食べてお茶して、それを延々と繰り返す…という感じの一日となる。

そして西スンバに関しては夜には鶏ではなくて、多くの家庭では○料理が振る舞われる事になる。
因みにこの○料理の○については今回は触れないでおきたい。
おそらく経済的な理由もあり、鶏料理だと十分な量が用意出来ないからなのだと思うけれど、一方の○料理だとグラムあたりの肉量も増えて満足できる…という事なんだと思う。

旦那も小さい頃に家で飼っていた○を行事のために殺され、大泣きした事もあるそうだけれど、スープになり皆が笑顔になると自分も泣きやみ一緒に食べたのだそうだ。
私は交際期間に旦那から聞いていた”リアル スンバの話”を半分冗談だと思っていたのだが、住んでしまって色々な事が真実だと知ってしまった。
中にはブログになんて書けない事もあるが、この○料理に関しても、私は明かすことは出来ない…ワーン。
そして、私がスンバ生活を挫折した事に関しても多くの理由があるけれど、この○料理に関してもどうしても受け入れられなかった事の一つだ…ワーーン。

おそらく動物愛護団体からの非難も浴びそうだし、何よりも私の周りにもたくさんの愛○家の皆さんがいるので、私は決してこの○料理に関しては口に出来ませんが、愛○家の皆様でもしスンバ島に興味がある方も、決してクリスマスの日には訪れない事をお勧めいたします…。

ところでその前日、12月24日のクリスマスイブと呼ばれているこの日…。
私達の住む二世帯住居の隣の愛犬家の夫婦は、クリスマス休暇でレンボンガン島に旅行に行ってしまった。
私は一人ぼっち(+隣の留守番犬と)のイブ&クリスマスを過ごすものだと思い込んでいたので、24日の午後からはサーフィンに出かけ、いつも以上に波乗りに励みつつ、夜の8時位には疲れて朝まで寝続けてやる作戦で行こうと気合いをいれていた。
因みにこの予定で挑んだクリスマスは、過去の日本でも5〜6回ほどあったのだが、何故かいつも波が良かったのがせめてもの救いだったと思う。

クリスマスの冷たい水に浸かり、
いつも来ているイケメンサーファーは海の中には浮いていない事を確認してやっぱりなと頷いてみたり、
嫁も子もいるのにこんな日にもサーフィンをしているあの人は一体何なんだよと腹を立ててみたり、
ぱっとしない感じのいつものサーファー君が海に浮いていることに妙に納得したり、
かと思えばぱっとしない君の車には彼女が待っていてハッとしたり、自分の車に戻って誰もいない事が急にむなしくなったりというストーリーを日本の海で何度感じた事だろうか。

そして、その日に出会った女子とは妙に気が合いそのまま飲みに行くことになったり、このクリスマスという日が特別だと思って過ごして来たからこそ、私の過去の記憶も割とリアルに残っているのだと思う。
そんな囚われたクリスマスの価値観を払拭する事は、ほんの数年のバリ生活では達成することはまだ出来ずに感じてしまう、この気持ち…。
なんだか淋しーーーー!! という事。

クリスマスを一人で過ごす事を淋しいと感じさせている日本(やその他欧米諸国)のノリ!!
過去の経験を含めて書きますが、淋しい方の身にもなってくれよと言いたいです。
明るい部屋からは暗い部屋は見えないけれど、暗い部屋からは明るい部屋がはっきりと見えてしまうんですよ。
こんなにも世間がお祭りモードになっていなければ、淋しいと感じ無いはずの人もたくさんいるのでは。
元を辿ればただの企業戦略なのでは無いんですか?
そりゃあいつも以上にモノが売れ、レストランの人も満員、町はツリーで溢れ、予約せずにホールケーキを買うことは困難、カップルはラブラブ…だなんて。

本来クリスチャンのクリスマスは、お祈りをして親戚の家に挨拶に行ったりして、後は家族とゆっくり過ごすもので、デートしたり、デコレーションケーキやシャンパン飲んだりでもなく”神聖なお祈りをする日”なんですよー、本当はねー…と、誰に向かって言っているのでしょうか…きっと卑屈な自分です。

そんな先入観と共に迎えた一人ぼっちのクリスマスイブでしたが、一人で向かったパンダワビーチは例年にもれず、良い波がブレイクしていそうな感じだった。
バリ島はヒンドゥー教徒の島なので、クリスマスモードにならない事に少し感謝をしていたのだが…訪れたパンダワビーチでは予想外にもクリスマスのイベントやっていて、でかいツリーが飾られた上にクリスマスソングが流れていたりして、インドネシアの欧米化をまた実感した。

一体私はここに何を忘れに来たのでしょうか…、そうですクリスマスを一人で過ごすという事実です。
でもとりあえず海には入ってみることにしました。

そして多国籍のゴリラサーファー達に混じってクリスマスサーフィンをしていたのですが、セットが少なくなかなか波に乗れないでいました。
海の中はほぼ白人達で、和気あいあいとしていたのですが、そこへ色がダントツで黒いゴリラボスみたいなサーファーが入って来ました。
彼はマナーが悪く、前乗りをしまくっていたのですが、何故かとてもフレンドリー♪♪だから誰も彼を憎めない感じでした。
やはり、人柄が良いと少々ミスをしても許されてしまう事が多いんですよね、人生って…。
旦那にももう少し要領よく生きて欲しいなと願います。

話が飛びましたが、そんなゴリラボスにはなるべく近寄らないでおこうと距離をたもっていたのですが、たまたま私の所へやって来た波と私に向かって「Go Go」と言い波を譲ってくれたのです。
そしてその後の会話で、サーフスクールとガイドを仕事にしているらしい彼は、職業病なのか私の板をプッシュし始めてくれたのです。
おかげで数本の良い波に乗れました、あぁ〜なんて優しいゴリラ!!
今日の私の一番の波はあなたの押してくれた波だったよ、ありがとうサンタゴリロース♪♪

バリのローカル達は、私達が遠慮がちにサーフしているとこうしてやってきて波に乗らせてくれたりと、とても優しい人が多い。
女子4人だけで海に行った時には、頼んでもいないのにローカルがやって来て、板押し合戦みたいなのが始まった事もある。
しかしそんなローカル達もやはりサーファー、一番良い波はやっぱり自分達が乗っていくパターンが多いのだが、このイブの日このサンタゴリロースはきっと自分も乗りたいであろう良い波を私に譲ってくれた。
今年のサンタクロースは間違いなく貴方です、なんて良いゴリラボス、ゴリラと呼んでごめんなさい。

そして、いつも以上に疲れたサーフの後、海から上がって携帯を見ると、友人の○リリンが私をイベントに誘ってくれていた。
これで囚われた感覚、一人ぼっちの淋しいイブを過ごさなくてすむのね…。
その後は美味しいご飯とお酒、そして友人と音楽の中で楽しい時間を過ごせました♪♪
ありがとう○リリン、今年のサンタクロースはやっぱり貴方です。



 
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コムスメンが不在で、、


気分は…

こんなんです。


早く会いたいなー。

アフロを探せ。


こんにちは、年の瀬ですが、いかがお過ごしですか??
年末年始をスンバ島の実家で過ごそうかと思い立ち、エアチケットを探していた所、また航空機事故が発生してしまいました。
普段からインドネシアの国内線を利用する機会も多く、大丈夫なのかと思う現場も何度か見た事もあります。

ガルーダでスンバ島へ飛びました。(+残念な結婚記念日の話) @BALI SUMBA

本当に他人事じゃないですし、搭乗者の家族は気が気でないと思います。
どうか無事でいて欲しいです。
 

ハーフボード漂流記…あの日から5年。 BALI

  • 2014.09.30 Tuesday
  • 12:22
ご無沙汰しています、お元気ですか?!
洪水に続き、今度は噴火…本当に自然の脅威を感じてしまいます。
不明の方が一人でも多く助かる事を祈っています。
インドネシアもおそらく日本と同じくらいに災害の多い地域です。
自然の恩恵を有り難く思う一方、それ以上に自然の厳しさも感じています。

ところで、ちょうど5年前のとある日の事なんですが…私の人生最大にやらかしてしまった出来事がありました。
サーフィン中に板が折れた後そのままカレントに流され、何と2時間半もの間沖を漂流した苦い記憶があるのです。

詳しくはこちら↓
ハーフボード 漂流記(?!)


写真の右から左に流された。

距離的には今の家からもそんなに遠くはない場所なのですが、あの場所を陸から探すことは困難で、これも先延ばしにして来た事の一つでした。
ですがちょうど5年前という事もあり、前々から気になっていたその当時無事上陸した小さな漁村を探しに行く事にしました。

そして薄れた感覚でしたが何とかその場所であろう場所に辿り着き、改めてあの時見たのと同じ真っ青な海を見ながら、当時の事を少し振り返りました。


ようやく見つけた上陸ポイント


崖の下に見えるのが小さな漁村

あの日流されながら色々と考えた中の一つに”前日出会ったインドネシア人”の事もありました。
海に入る直前も、「今日何処で入るの?!」とか、よく覚えていませんが電話で少し会話していました。
もし私が生きて還れなかったとしたら、あの人は私が流された事をいつかこの場所にサーフィンしに来た時におばちゃん達から聞いて、知り合いレベル(しかも前日からの)なのでそんなに悲しむ事も無く、だけどビックリするのだろう…とかも少しだけ考えました。


村までは徒歩15分以上のハードな道のりです。


それに、右にこけるとヤバイです。

そして2時間の漂流から無事に戻れ、次に再開した初デートの時に、彼も同じ時間に別の場所で板を真っ二つに折っていたという事を聞き、これは”運命なのかもしれない”と思った当時の私は、無謀な波に突っ込んだ事以上に馬鹿だったとつくづく思います…。

けれどあの時に還って来れたおかげで私はまたここに戻れ、今はもう一つの命も誕生しています。



「ここはお母さんが死ななかった場所なんだよ」と、もう少し娘が大きくなったら、もう一度教えてあげたいなと思います。



本当に生きて戻れて良かったと思います。
そして改めて訪れたこの”上陸ポイント”は、もし死ぬ場所を選べるのならここにしたいと思える位に綺麗な場所でした。


漁村へのアクセスは船らしい。


残念ながら村人は誰もいなかったが、当時は30人ほどの大人達と子供達に出会った。


そして帰り道、ハードな上り坂は暑すぎて倒れそうになりながらも必死で歩きました。
今度は左にこけるとヤバイです…。


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コムスメンを連れての2週間の帰国はバタバタで、一年のうちで一番忙しかった様な気がします。
仕事もこの位忙しくなればよいんですけど…。
家族や地元の友達とは会えましたが、予定していた大阪も、出来れば行きたかった和歌山にも行けず、関東なんて全く無理な感じでした。
子連れでの2週間の帰省は、今後無しなプランに降格です。

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